会社概要

■経営理念

1.紙器加工事業をコアとして、常に社会のニーズと自然環境に調和した製品を創造し、社会に貢献する。

2.どこよりも良く、安く、早いをモットーに、お客様の良きパートナーとして、信頼され感謝される企業づくりを目指します。

3.従業員の個性と多様性を生かし、一人一人が組織の一員としての役割を正しく認識し、私達の仕事に関わる全ての人々が共に生き
共に栄える企業風土をつくります。

■会社概要

商号 株式会社尚山堂
本店所在地 東京都町田市木曽西2-18-8
創業 明治27年(1894年)
設立記念日 昭和39年1月21日
資本金 80,000千円
代表者 代表取締役社長 島崎 圭三
従業員 85名
年間取扱額 3,200,000千円

■本社 事業所・営業所

本社工場 〒194-0037 東京都町田市木曽西2-18-8
電話:042(791)0611(代) FAX:042(791)0772
東日本営業所 〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目 18-1 
        大崎フォレストビルディング 17 階
電話:03(4514)2219(代) FAX:03(3280)6908
西日本営業所 〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原4-1-6アクロス新大阪ビル6階
九州エリア担当 〒811-0119 福岡県糟屋郡新宮町緑ヶ浜4-13-1
       日本トーカンパッケージ㈱福岡工場内

株式会社尚山堂 本社工場

■社歴概要

創業 明治27年(1894) 浅野鉢太郎が第一次尚山堂を創立
36年(1903) 大正天皇(当時皇太子時代)の御名刺を彫金にて印刷
さくらフィルムの写真台紙を製作
45年(1912) ラベル印刷機輸入  製造販売開始
大正3年(1914) 森永製菓にキャラメル箱を考案、納入
10年(1921) 浅野武矩が第二次尚山堂を創立(四谷大番町にて)
アルバム、特殊印刷を主として行う
12年(1923) 牛乳キャップの製作に着手し、東京を中心に販売を開始
昭和23年(1948) 新製品紙コップ・紙皿の製造販売
29年(1954) 福岡営業所開設
30年(1955) 大阪営業所開設
32年(1957) 特許MS式PSマシン及びポリフィルムの販売を開始
37年(1962) 町田工場完成稼働する
39年(1964) 資本金60,000千円にて株式会社尚山堂を設立
50年(1975) 紙スプーン開発販売
平成2年(1990) プラスチックスプーン全自動製造ライン完成
3年(1991) 厚紙オフセット5色印刷機導入
6年(1994) 創立100周年・新工場竣工
14年(2002) 東罐興業㈱のグループ会社になる
15年(2003) ISO9001:2000認証取得(紙スプーン・紙キャップ)
16年(2004) 株式会社尚山堂、株式会社マチダ物流倉庫を吸収・合併
19年(2007) 大阪営業所、福岡営業所を統合し、西部販売グループとする
19年(2007) ISO14001 本社 町田工場 認証取得
19年(2007) 紙マドラー成形機導入
26年(2014) Hbカップ用スリーブ成型機導入
27年(2015) SC-240Nベーキングカップ成型機導入
29年(2017) 紙ナイフ成形機導入
31年(2019) UVオフセット6色印刷機導入
令和2年(2020) 紙ボウル生産ライン導入
4年(2022) 本店を豊島から町田に変更

■営業品目

紙乳栓キャップ/紙スプーン/紙マドラー/台紙/ラベル/紙コップ/紙器/樹脂乳栓キャップ/樹脂容器/ポリフィルム/シュリンクフィルム/ガラス壜/アルミ箔