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社員を知る田所 裕章
田所 裕章
私の所属する紙容器営業本部は、大きく分けると食品容器と飲料容器の部隊に分かれおり、その中で私は飲料の直販部隊メンバーとして活動しています。担当するお客様として代表的な分野は、ファストフード関係、グルメコーヒー関係(カフェチェーンなど)、テーマパーク関係、球場関係、ビール関係、航空会社関係の企業様とお取り引きさせていただいています。
当社の社員はとても明るい方が多いのですが、特に私の所属するグループは関西出身者が多く関西弁が飛び交っていて、朗らかでいつも和気あいあいとしています。一方、仕事の現場では、決して諦めない粘り強さを持って真剣に取り組んでいます。
就活を始めた当初、ものを作る会社で営業の仕事がしたいと思っていた私は、就職先をまずはメーカーと、小さいころから好きだった製菓業界にターゲットをしぼって考えていました。
そこでどんな企業があるか「メーカー 食品」のキーワードでネット検索。すると、たまたま東罐興業の採用サイトがヒットしたのです。見てみると、紙コップシェアが日本一だということを知り、こんな企業もあるのだなあと関心を持ちました。
さっそく説明会に行ってみると、「某大手コーヒーショップのカップは全部トーカン製品」、「あのファストフードの容器もトーカン製」など、知らなかった情報をたくさん聞くことができました。それから、私が大好きなカップ入りのお菓子の容器もトーカン製だと聞いて感激しました! 
食品メーカーに就職すると、一つの分野に関わるだけで終わるかもしれません。でも東罐興業なら食品や飲料など、容器に入れる多くのものを作っているいろいろな分野の企業と関わることができるはずだと、その販売先の幅広さに魅力を感じました。
入社2年目に入ってすぐの4月、私が担当させていただいている某野球場から、どんぶりカップを制作する新規案件をいただきました。担当したばかりで、しかも新製品は初トライ。試行錯誤しながらデザインや、個数決定など、様々なことを決めていきました。
営業といえども、ときには営業職の枠を超えて仕事をするのが東罐興業のスタイル。全部自分で進めていくのはやりがいがありますが、責任も感じます。お客様とデザイン面でのやり取りや、工場へ依頼することなどの調整業務も大変でしたが、悩んだときは先輩にフォローしていただくことができたので、孤独に仕事をすることはありませんでした。そうして苦労の末にできたどんぶりカップを見たときは、本当に感激したのを覚えています。 
私もときどき休日に球場に足を運んで、試合を観戦することがあるのですが、そんなときもお客様の反応が気になります。持ちやすいと思っていただけているかなあとか、使ってくださるお客様の様子をさりげなく観察したりすることも(笑)。そんなとき笑顔で使っていただけていると、ほっとしますね。
実は、野球は観るのもやるのも大好きなのです。今は寮でひとり暮らしをしているのですが、その寮生の多くが参加している野球部に所属しています。社内にはスポーツ好きな社員が多く、また会社の支援体制が整っているのでみんないろんな部を立ち上げています。最近私は野球部と掛け持ちで、先輩社員とバスケ部を立ち上げました。いまのところメンバーは10人ほどです。これからもっとメンバーを集めて、練習や試合も楽しみたいと思っています。
球場でのどんぶりカップの制作を無事終えたことは、自分自身の自信につながりました。この経験を活かして、次は新規開拓をするのが今の私の目標です。
例えばスポーツの世界でいえば、プロバスケットリーグの会場などで当社の製品を販売できないかと模索中です。他にも介護の分野にユニバーサルデザインの容器を導入するとか、衣類を大型の紙コップに入れて販売しても面白いのではないかとか、飲料にとどまらないアイデアを部内で話しあっています。
東洋製罐グループ、東罐興業グループ各社、それぞれの力を利用すれば、缶、段ボール、ガラスなどほとんどの素材をご提供することが可能です。そういったグループ会社の強みを活かして、誰もが使いやすい容器をこれからも作っていきたいと思っています。
月に1、2回、本社寮の野球部仲間と一緒に野球の試合や練習をしています。寮の目の前からレンタカーを借りてみんなで出かけるのですが、まるで学生時代の部活みたいで楽しいです。
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