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社員を知る田村 和久
田村 和久
設計工作部は、社外の機械設備などを扱うエンジニアリンググループ、機械の組み立てを専門に行う工作グループ、そして私が属している社内設備の設計をメインに行う装置設計グループの3つのグループに分かれています。
大企業だと仕事が細分化されすぎていて、自分が携われる仕事はほんの一部に限られてしまう、という場合もあるかと思いますが、当社では自分のアイデアを取り入れて設計し、形にするといった一連の仕事が経験できます。
当社には紙容器とプラスチック容器を合体させた「2LP容器」という製品があるのですが、この製品を作る合体機も私の所属するグループが作りました。こんなアイデア商品を作りだせるなんて、わが社ながら本当に素晴らしい技術を持っていると思います。
私は以前から、重機やショベルカーなど、大きな機械を作りたいと思っていました。ですので、就職活動を始めたころは、就職先は重機メーカーしか考えていませんでした。
そんな私が東罐興業を知ったのは、企業説明会がきっかけでした。社名の漢字も読めないし、何をやっている会社なんだろう?とふらりと中を覗いたら、なんと学生は私一人。結局、当時の人事課長と先輩社員の3人で話をすることになったのです。実はこの一人きりの説明会のおかげで、「もう1対1で話をしているからいいよ」と、なんと1次面接はパス! ビックリしましたね。形式にとらわれない会社なのだなと思いました。
説明会では、"一人にさまざまなことを任せる会社"だということ。そして、"日進月歩、常に知識を身に付けることが必要"だというお話を聞いたのですが、入社してから今まで、その言葉通りだったと実感しています。身に付けた知識を活かして設計したものを、どう組み立てていくか、自由に考えられるのは本当に面白いです。子どものころからレゴ(ブロック)が好きだったのですが、あのわくわく感の延長で今も仕事ができているといってもいいくらいです。ずいぶん精密で大きなレゴですが(笑)。
仕事は楽しいですが、失敗をすることも当然あります。でも、例え失敗をしても、前向きにトライした上でのことならば、怒鳴られるようなことはありません。「こういうところが悪かったよね」というように指導をしてもらえる感じです。それよりも、失敗の報告が遅れるほうが問題です。報告が遅れると、リカバリーできるものもできなくなってしまう危険性があるからです。
私も一度、出荷直前の機械の部品をボキっと壊したことがあったのですが、悪い報告ほど早くしろと言われていたので、すぐにその場で「すみません。壊しました!」と大声で報告し、速やかに対応をしたら、怒られることはありませんでした。もちろん、失敗のないよう細心の注意を払うのは当然なのですが、ミスをしたときでも、それを言いやすい環境で仕事をさせてもらえているのは、技術者としてはとても安心できます。ちなみに、私が壊した部品はすぐに取り寄せて、無事出荷に間に合わせることができました。ミスした時はもう心臓バクバクでした(笑)
冷蔵庫を開けたら当社の容器が1つはあると言われているほど、当社の製品は全国どこでも使われています。こんなふうに具体的に社会の役に立っているのを実感できるというのは、当社のいいところだと自信を持って言えます。
それから、何か新しいことをやるぞというときに、社員がみんな1つの目標に向かって頑張る姿勢も、東罐興業の特長だと思います。やるといったらやる!という熱血派が多いし、みんな妥協を許さない人ばかり。それは技術開発センターはもちろん、グループ会社全体でも感じること。すごい社風ですよね。
この会社で、私もいずれはリーダーとしてチームを引っ張って、新しいことをやり遂げられたらと思っています。そしていつかこのグループ力を活かして、すべてがオートマティックで動く、画期的な新工場を作れたらすごいなあと。グループ力を結集すれば、そう遠くない未来にも実現可能ではないでしょうか。そんなプロジェクトがあったら、私も是非その一員として加わりたいですね。
開発センターではゴルフが大流行中。その影響で自分も1年前から始めたのですが、やればやるほど面白いですね。いまスコアは110くらいなのですが、まずは100を切ることを目標に頑張ってます!
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